2010年 03月 12日
アリス |
全世界、全米で映画の興行収入の歴代№1ヒット作品となった「アバター」、その革新的な3D映像が多くの人々を魅了し、今なお多くの人が映画館に足を運び続けています。アカデミー賞を獲得することはできませんでしたが、この映像技術は今後の映画界を始めとする映像ビジネスにとてつもない影響を与えることは間違いありません。
「アバター」の効果が早速現れた、ティム・バートン監督の3D作品「アリス・イン・ワンダーランド」が、アメリカで3月5日に公開され、週末3日間の興行収入が1億ドルを超えるという驚きの数字をたたき出しました。ウィークエンドの成績で1億ドルを超えるのは、大作が公開されるサマーシーズンと11月以外では、これまで無かったことです。3Dの面白さを体感しようと映画館に足を運ぶ人が、これからますます増えるような気がします。
僕も「アバター」をもう一回映画館で観ようと密かにスケジュールの調整をしていたのですが、「アリス・イン・ワンダーランド」もメチャクチャ楽しめそうなので、目標を「アリス」に変えて、スケジュールを調整することにしました。
10代の頃はテレビでは満足できずに、どうしても映画館で映画を観たかった時期がありました。アラフォー世代になって、映画館にはあまり足を運ばなくなりましたが、また、10代の頃のように映画館に行きたい気持ちになってきまたした。
「アバター」の効果が早速現れた、ティム・バートン監督の3D作品「アリス・イン・ワンダーランド」が、アメリカで3月5日に公開され、週末3日間の興行収入が1億ドルを超えるという驚きの数字をたたき出しました。ウィークエンドの成績で1億ドルを超えるのは、大作が公開されるサマーシーズンと11月以外では、これまで無かったことです。3Dの面白さを体感しようと映画館に足を運ぶ人が、これからますます増えるような気がします。
僕も「アバター」をもう一回映画館で観ようと密かにスケジュールの調整をしていたのですが、「アリス・イン・ワンダーランド」もメチャクチャ楽しめそうなので、目標を「アリス」に変えて、スケジュールを調整することにしました。
10代の頃はテレビでは満足できずに、どうしても映画館で映画を観たかった時期がありました。アラフォー世代になって、映画館にはあまり足を運ばなくなりましたが、また、10代の頃のように映画館に行きたい気持ちになってきまたした。
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by maruo316
| 2010-03-12 18:20
| 映画